11月 24

ステージデビュー

昨日は、地元のキッズダンスの合同発表会 でした。

3年前にお声かけていただき、今年3回目 の舞台です。

フラに限らず、バレエやヒップホップやチア、英語スピーチ etc…

子供達の日頃の練習の成果を発表 でした。

主催の英語スクールのブルーライオンさんが、

「お子さんと、ご家族のために」という趣旨で取りまとめてくださるので

よくある「ビデオはプロが撮るからお客さんは撮影禁止」とかいうこともなく

お母さんやお父さんが思う存分、我が子の舞台の記録を撮れてたり

こちらとしてはとてもありがたいです。。

やっぱり、余計なお金はかけさせたくないし

親は子の動画や写真を残しておきたいだろうし

肩肘張った舞台でないので、そういう感じ いいなぁ と思います。

他のジャンルのダンスを見れたり・・ というのも、良い刺激ですよね。

30分も時間をいただいて、早着替えに次ぐ早着替え。(^^;

今回も、たっぷり、みんな頑張ってくれました。

リハの成果もあってか? 流れるような進行。。(^^;

素晴らしいです。

ママさんがた、フラガールたち、ありがとうございました。

 

私は、ずっと下手袖から動画や写真を撮っていたのですが

多少ハプニングはあっても、子供達は慣れたもんで、

なんてことなく、踊り終えてくれてました。

でも、表情、う〜ん、どうかなぁ〜 と感じていたのですが

家に帰って、ビデオチェック。

う〜〜〜ん。 なんだろ。 緊張? 何か不安?

いつもの明るい感じがなかった・・・なぁ。

ひさびさの屋内のホール のせいかな?

悲しいことでもあったかな?

気持ちは分からないでもないけど・・ でもフラにとって笑顔は必須なので

それがなかったら フラ ではないよ。

だって、楽しい曲なんだし、ウキウキした気持ちの曲なんだし、

無表情で踊られても、それは、お客さん、見くない。

ヒップホップでも、ジャズダンスでもなく、

フラにとっては、笑顔は衣装と同じ、なくてはならないモノです。

悲しくたって、面白いことなくたって、女優になり切って踊れるように

練習していかないと。

ステップや振りは、まあまあできてるけど

顔が死んでるので、踊りが死んでます。 もったいない。

 

中には、笑顔でてたり、頑張って、「演技」してくれてる子もいます。

全体見て、その子のとこだけ、パッと輝いて見えます。

でも、「微笑み」は ダメ。 お客さんから見えないよ、それじゃ。

 

かといって、ケイキのみんなに、「笑って〜〜!」「笑顔だよ〜〜!」と言っても

ほぼ無理なのは、長いレッスンで重々承知。

「笑ってなかったら、舞台出さないからね!」という脅しも強制もあんまり効果なかったし

私としては、やりたいことではない。

だって、自分で納得して、笑顔の大切さが分からなければ、笑おうとしないし

表情の研究 なんて、しないですよね。子供達は。

 

なので、これ読んでるママさんがた、

お願いです。

自分たちの舞台の動画を、テレビで、お子さんに見させてください。ママと一緒に。

お客さん側からの見え方を子供に知ってもらう。

笑顔のないフラがどれだけつまらないか

笑顔のフラがどれだけ輝いてるか

自分で客観的に見ないと、子供は自分で変えられないです。

あと、ついでに、

・腕が曲がってて汚い

・目が伏し目でつまらなそう

・みんなと違うことしてる

・姿勢が悪い(背中が丸い、お腹が出てる、首が出てる)

についても、自分で認識してほしい。

普段、直されている部分が直らないのは、自覚してないから。

できていると思っているから。

 

舞台での発表は、「あ〜綺麗な衣装着て、花つけて、拍手もらって、楽しかった〜」

だけでなく、終わった後に、ビデオで反省して、次につなげていけるかどうか

その積み重ねで、やっている子はどんどん自分を修正して上手くなっていくし

やっていない子は結局そのまま です。

 

指導してる身としては、

お子さんには特に、怒りたくない し、フラを嫌いにならないでほしい。

今日もたくさん踊って、楽しかったな〜 で、レッスンもイベントも帰っていってほしい。

でも、それだけだと、上手くはならないです。

フラっぽく踊っている だけでなくて、誰からも「上手だね〜!」と感心して

もらえるくらい、上手くなってほしい と思います。

永遠の課題だ〜・・・。

ほんと、難しい・・。

 

でも、ママは、怒らないでくださいね。。

それは、自分も、長男次男に毎日毎晩ダメ出しの嵐でやらせていた稽古事の過去があり

よく分かるんですが・・・。

子供には辛いだけで、結局、嫌いだったみたい。

当時は、自分の子は、辛いことから逃げる・根性も根気もないふにゃふにゃな

ヤツになっては、今後の人生、困るし!!   とか思ってたんですけど

その後、子ら、ちゃんと、自分の好きなことに対しては、辛くても頑張り、

コツコツ努力続けてました。

好きこそモノの上手なれ ですね〜。ほんと。

ああ、あの当時、かわいそうなことしてたなぁ とか思います。(^^;

 

でも、ま、それだけじゃ、モノは上達しないので

もし、お子さんの上達を望むなら、動画。 何回も、すり減るまで、一緒に

見てください。

スマホではダメです。大きなテレビで見てください。アラが見えないので。

小さいお子さんは、

「手、ぴんと伸びてるとキレイだね〜」とか

「〇〇ちゃんの笑顔、すっごいいいね〜」とか

そんなんでいいです。

大きいお子さんは、もうちょっと客観的に自分を観れると思うので、

反省点を見つけるようにしていくと、次に格段に上手くなります。

ママが見て、よく分からなければ、それぞれのお子さんの直すべき点は

お知らせしますが。。

 

ダメ出しに堪えられる根性と、フラへの情熱 が 大丈夫 ってなったら

ジュニアに入ってもらって、ガンガンやります。

でもやっぱり、それまでは、

みんな、磨き甲斐がある原石なので、、フラ、楽しんで、続けてくれたらいいな

と思います。

 

子供達のウリウリは、ちょっと重そうに見えてしまいますが、安定してきました。

華やかで、オープニングにはもってこいです。

お馴染み、リロ。

みんなが踊れる曲ですが、結構こ難しいので・・また引き続き、練習していきましょう。

 

何度も踊ってきたこの曲も、もう手馴れたもので。

小さな子達の可愛らしさがいつも盛り上げてくれてます。

 

ジュニアの曲。だいぶ揃ってきて、フラらしくなりました。

このメンバーで踊るのはこれで最後 なのが残念です。

 

小さい子たちのカホロフラは、もう安定のかわゆさ。

反対にターンしようが、それがお客さんの喜ぶポイントです。

 

フィナーレのステージ。みんな踊り切って、頑張りました。

 

前後しちゃうけど

最後の舞台 のお子さんもいました。

ナープアケイキの中心で頑張ってくれていたSちゃん、

フラを辞めちゃうのはショックで、聞いたときはがっくり落ち込みましたが

でも、本人が決めたことだし。

趣味の一つ、習い事の一つ だと考えれば、

みんな、時間、お金、他の趣味・興味・・  いろいろあって

いつかは卒業していくもん なのでしょう。

特にケイキちゃんたちは、これから部活や受験や、いろいろあるので

去る者は追わず、来るものは拒まず のスタンスで。

これからも、何か好きなことを頑張っていってくれたらいいなぁ と思います。

 

 

 

いつも明るい笑顔で、人一倍頑張ってくれていたSちゃん、ありがとう。

みんな、仲間・後輩 は悲しんでたし、

先生も悲しかったけど、

Sちゃんナシでも、ナープアのフラが輝くように、

残ってるみんな、しごくから。

 

 

話は変わる・・のか

変わらない のか。

Hula is Life 

フラの母 と言われる、アンティ・マイキの言葉であり、

ハワイのかたがよく使う言葉です。

フラは人生

フラは生活

フラこそ命

いろんな訳し方されますけど、生きてること、生活全般、踊っていてもいなくても、

フラがその中に入り込んでる って言葉です。

私にとって、フラは趣味 とだけのモノではなくて、なくてはならないもの なので

生活 です。

この言葉がよく分かります。

フラを続けていくと、ただの運動 とか、リラクゼーション とか、頭の体操 とか、

趣味 とか、、 そんなものの先に、フラの存在があります。 生活の一部として。

そして、それは、私だけでなく、私の周りのフラの友人関係、知り合い、みんなに

共通している認識なんですね・・。

まだフラを始めて数年の皆さんには変に思えるかもしれないし、

強要なんてしないし、

軽い体操、リラクゼーション、趣味 でも それは全然OKです。

そこから、もし、フラが嫌でなければ、

踊りたい と思ってくれているうちは

細々とでもいい・・ 続けて欲しいと 思います。

そのうち、フラが生活から人生から、離せないものに、いつの間にかなっていたとしたら

ずっとずっとフラの楽しさを感じながら、永〜く 過ごせていけるのかな と

思います。

日本人として生まれながら、何の偶然か、フラと出会えた

こんなに人生を豊かにしてくれている と、私は巡り合わせに感謝しています。

足が動かなくなっても、フラは踊れるし

寝たきりになっても、フラの音楽はきっとずっとそばにある と思います。

 

あ、また、超長文になってしまいました。。

失礼しました。